• JPIC読書アドバイザークラブ

『JRAC通信』100号記念特集の①は「いつかは訪れたい こども本の森 中之島・遠野・神戸」。冒頭で3館の選書を手掛けられたブックディレクターの幅允孝氏の寄稿文、続いてJRAC会員による各館の訪問記を綴っています。記念特集の②は「どこかにいるきみへ オンリーワンの本を届けるために」。日本YA作家クラブの代表世話人である児童文学作家の梨屋アリエ氏に、JRAC会員がオンラインでお話を伺いました。YAというもの、ワークショップ活動の根底にある思いなど引き込まれる内容です。ぜひご注目ください。